岐阜県と岐阜市は15日、県内31市町などで新たに216人の新型コロナウイルス感染と2人の死亡を確認したと発表した。新規感染者は前週の水曜日(8日)と比べて129人減少し、23日連続で前週の同じ曜日を下回った。感染者は累計10万4734人、死者は計343人となった。

 死亡した2人はともに多治見市の90代で、男性と女性の各1人。

 クラスター(感染者集団)は新たに2件が公表され、岐阜市内の障害者福祉施設で利用者ら11人、同市内の高齢者福祉施設で利用者ら7人の感染が分かった。拡大したクラスターは6件あり、羽島市の保育園では2人増えて計49人に、瑞浪市の病院では6人増えて計40人となった。

 直近1週間の新規感染者数の平均は255・57人、人口10万人当たりの新規感染者数は90・41人。14日時点の病床使用率は17・8%、宿泊療養施設の入所者は311人で、自宅療養者は1428人となった。