岐阜県と岐阜市は24日、県内25市町などで新たに153人の新型コロナウイルス感染を確認した、と発表した。前週の金曜日(17日)と比べて83人減り、32日連続で前週の同じ曜日を下回った。感染者数は累計10万6336人となった。

 新たに公表したクラスター(感染者集団)は1件で、岐阜市の高齢者福祉施設で入所者や職員ら計7人の感染が分かった。拡大したクラスターは3件。いずれも高齢者福祉施設関連で、大垣市では1人増え計23人に、安八郡輪之内町では1人増え計15人に、岐阜市では1人増えて計7人になった。また1件が終息した。

 直近1週間の新規感染者数の平均は162・71人、人口10万人当たりでは57・56人だった。23日時点の病床使用率は8・8%、宿泊療養施設の入所者は158人、自宅療養者は1094人となっている。