トップ NIE 新聞使う「ドリルタイム」で児童に変化 NIE 新聞使う「ドリルタイム」で児童に変化 思いを書くこと積極的に 新聞部は全校取材こなす 2018年11月26日 09:51 ドリルタイムに熱中する4年生 =山県市東深瀬、富岡小学校 意欲的な活動を繰り広げる新聞 部=同 このギャラリーの記事を読む トップ NIE 新聞使う「ドリルタイム」で児童に変化 この記事のタグ NIE アドバイザー通信 関連記事 外では画面、家では紙面 スマホと新聞のハイブリッド学習 「心にとまる記事は?」毎日受け答え 新聞の話題、弾む会話 高富中・伊自良中 新聞部、いじめ連載取り上げる 生活班の是非議論活発 「はがき新聞」で自作川柳紹介 給食への感謝五七五に 岐阜新聞コラム「分水嶺」書き写し 文章力向上 広がる視野 県のNIE活動展望(下) おすすめ記事 大学などへの進学率8割! 大垣の商業高校が「士魂商才」の精神で進学校へ!? 特進コースも準備中 【ぎふ高校研究】 恵那市×JDDS×NOBUNAGA リニア見据え、連携でまちづくり加速 キャンピングカーで地域活性化 大垣市に日本RV協会が貸与 イベントで活用へ 安野貴博さん、岐阜大研究センター客員准教授に就任「AIで価値創造を」 都知事選の裏側語る