岐阜新聞Web

  • 美濃
  • 飛騨
  • 美濃
  • 飛騨


昭和の復刻車両ライトアップ 旧名鉄美濃駅、鉄道ファンら撮影



一般市民も大勢訪れた車両のライトアップ=美濃市広岡町、旧名鉄美濃町線美濃駅
一般市民も大勢訪れた車両のライトアップ=美濃市広岡町、旧名鉄美濃町線美濃駅

 岐阜県美濃市広岡町の旧名鉄美濃町線美濃駅で、展示車両のライトアップと撮影会が行われ、鉄道ファンだけでなく、一般市民も大勢訪れ、往年の車両に思いをはせた。

 同駅や車両を管理する旧名鉄美濃駅保存会が主催。例年、春の美濃まつりと秋の美濃和紙あかりアート展に合わせてライトアップを企画している。

 毎回、塗装を変えるなど工夫を凝らし、今年は、1957年に同線に導入された590形の車両下部に黄色の警戒帯を入れるなどし、昭和50年代の姿を再現した。

 ライトアップは午後5時30分から始まり、三脚でお気に入りの1枚を撮影する鉄道ファンのほか、車両を背景に記念撮影する親子連れの姿もあった。

 6歳の長男と訪れた会社員の男性(50)=岐阜市細畑=は「何度も来ているが、夜のライトアップは初めて。どれも昔乗っていた思い出が懐かしい」と話した。

カテゴリ: くらし・文化