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【18日・新型コロナ詳報】クラスターで高校教員が陽性、生徒にも拡大 岐阜県で10人感染 



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 岐阜県と岐阜市は18日、県内7市町村で計10人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。7日連続で前の週の同じ曜日の新規感染者を下回った。17日時点の入院患者は57人となり、60人を7月15日以来、94日ぶりに下回った。感染者数は累計1万8686人。

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 新たにクラスター(感染者集団)が2件確認された。安八郡神戸町の家族4人を中心とした計8人のクラスターは、うち1人が県内の高校教員で、同じクラスの生徒1人の感染も判明した。また、別の1人が通う県内の学校でも、同級生や放課後等デイサービスの利用者、その家族の3人の感染が分かった。

 美濃市では、家族4人を含む計8人の感染が分かった。うち1人が通う小学校で、同級生や家族ら4人の感染が判明した。

 重症者は1人減って2人となった。県健康福祉部の堀裕行部長は「感染状況はだいぶ落ち着いてきているが、さらにしっかりと下げていくことが重要。陽性者もまだ確認されているため、周辺の検査もより進めていく」と述べた。

 新規感染者の内訳は、岐阜市2人、大垣市1人、美濃市3人、可児市1人、養老町1人、揖斐川町1人、東白川村1人。年代別は10代3人、20代1人、30代1人、40代2人、50代1人、60代1人、80代1人。

カテゴリ: 新型コロナウイルス 社会