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市街地の渋滞緩和に期待 岐阜・関市「東山西田原線」開通



テープをカットして開通を祝う関係者=関市肥田瀬、東山西田原線
テープをカットして開通を祝う関係者=関市肥田瀬、東山西田原線

 岐阜県関市肥田瀬の市道東山西田原線の開通式が20日、同所の肥田瀬島交差点周辺で行われ、地権者ら約20人が完成を祝った。

 同線は、市街地東部地区を南北に結ぶ道路で、1978年に都市計画決定された。今回は肥田瀬島交差点南付近から津保川の北側の道路をつなぐ片側1車線の480メートルが完成した。

 工事期間は2016~21年度の5年間で、総事業費は2億6800万円。市街地の交通渋滞の緩和や東部地区の主要道路としての活用が期待される。

 式では、尾関健治市長や尾藤義昭県議、林幸広県議らが出席。関係者がテープカットとくす玉割りで開通を祝った。尾関市長は「中心部から南北に3本の道路が通ることになり、東部地区への効果は大きい」と語った。

カテゴリ: くらし・文化 社会