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12月から3回目のワクチン接種を開始、岐阜県 2回目から8カ月経過が目安



資料写真
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 岐阜県の古田肇知事は26日、新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種を県内では12月から実施する方針を明らかにした。市町村が主体となり、2回目の接種が早かった医療従事者から始める。

 県庁で会合を開き、県医師会や市町村の代表者と協議して方針を確かめた。2回目の接種からおよそ8カ月経過していることを、接種順の目安とする。接種するワクチンの種類や一般接種の開始時期など、細部は今後も議論する。

 会合後、古田知事は取材に応じ「感染の第5波は急速に収束しつつある。3回目の接種を確実に実施することで、ワクチンの効果をさらに確かなものにしたい」と述べた。

 県によると、25日時点で接種対象者の79・2%が2回目の接種を終えた。11月半ばには、ほぼ全ての希望者への2回目の接種を終える見込み。

カテゴリ: 政治・行政 新型コロナウイルス