クラウドファンディングで県内の商店街への支援を呼び掛ける職員=岐阜市薮田南、OKBふれあい会館

 新型コロナウイルスの感染拡大で影響が出た岐阜県内の商店街に活況を取り戻そうと、県商店街振興組合連合会は、インターネットで資金を募るクラウドファンディング(CF)を活用し、県内の商店街を応援するプロジェクトを進めている。17日まで。支援者には商店街の対象店舗で使えるプレミアム率30%の商品券を贈呈。プロジェクト終了後にも地域の商店街とのつながりを持ち続け、にぎわいを喚起する効果を狙う。

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 プロジェクト名は「岐阜県の商店街をクラウドファンディングで応援しよまい!」。CFサイト「キャンプファイヤー」の特設ページで受け付けている。

 支援先は岐阜(岐阜市、岐阜柳ケ瀬)、西濃(大垣市)、飛騨(高山市)、中濃(各務原市、美濃俵町、関市本町通)、東濃(多治見市、土岐市、瑞浪市、恵那市、中津川)の5エリア計12商店街。支援金額は5千円から10万円までの5種類を用意しており、5千円の場合、6500円分(500円券×13枚)の商品券が届く。プレミアム商品券が使える期間は、12月1日から来年1月17日まで。

 同連合会の日比野豊理事長は「商店街のにぎわいは地域の活性化に直接つながる。支援の輪が広がってほしい」と願った。問い合わせはプロジェクト事務局、電話058(248)5611。