日本刀のつばをかたどったお守り=関市南春日町、春日神社

 岐阜県内を中心とした中小企業でつくる「岐阜モノづくり協同組合」(関市倉知)は、刀都・関にちなみ、日本刀のつばをかたどった「必勝祈願」「安全祈願」「疫病退散」の3種類のお守りを作った。同組合は「つばのように身を守り、運命を切り開くお守り」とPRしている。

 2018年に作った学業成就のお守りを改良し、よりコンパクトなストラップ型にした。金属製でひし形と円の形があり、折り鶴やナンテンがデザインされている。

 組合担当者は「関市ならではのお守り。サイズが小さいため、かばんにぶら下げていつでも持ち運べる」という。価格は1100円で、関鍛冶の守護神として知られる春日神社(南春日町)や県博物館(小屋名)、関善光寺(西日吉町)で取り扱っている。