岐阜県と岐阜市は31日、県内40市町村などで新たに2214人の新型コロナウイルス感染と、2人の死亡を確認したと発表した。新規感染者数は前週の日曜日(24日)と比べ475人増加し、日曜日に2千人を超えるのは初めて。感染者は累計14万8765人、死者は計370人となった。
直近1週間の新規感染者数の平均は2485・9人、30日時点の自宅療養者数は1万5207人となり、いずれも過去最多を更新した。新規感染者を年代別に見ると、40代以下が約7割を占めた。
死亡したのは、岐阜市の80代女性と、大垣市の90代男性。重症者は、人工心肺装置「ECMO(エクモ)」での治療を受けている30代を含む3人のまま。
新たに発表したクラスター(感染者集団)はなかったが、19件が拡大した。このうち、大垣市の病院では入院患者と職員21人の陽性が分かり計33人に、山県市の障害者入所施設では入所者6人の感染が判明し、計19人となった。
30日時点の病床使用率は46・5%、宿泊療養施設の入所者は1248人だった。








