鉄鋼商社の丸杉(本社・岐阜市金町)は、岐阜市村里町に「丸杉バドミントンアリーナ」を新設した。同社のバドミントンチームの練習拠点とするほか、今後はジュニアのレッスン場としても活用していく方針だ。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」アリーナは鉄骨一部2階建て、延べ床面積は約1457平方メートル。コート6面がずらりと並び、2階には男女の更衣室やミーティングルームを備える。コートの床材には選手の膝などの負担を軽減するため、クッション性に優れた素材が使われている。
同社は、S/Jリーグの男子1部と女子2部に所属する男女のバドミントンチームに加え、昨春に新設した今夏の東京五輪出場を確実とし、金メダル候補にも挙がる福島由紀、廣田彩花組らが所属する「丸杉Bluvic」の計3チームを保有している。
これまで練習拠点がなく、かねてから自前の練習場を求める声があったことや、福島、廣田組が五輪まで充実した環境で練習して活躍できるようにとアリーナを新設することとした。
五輪が終わるまではチームの練習場として使用しながら、早ければ五輪終了後の8月ごろから、ジュニアや社会人のレッスンも同アリーナで始めたい考えだ。県バドミントン協会長も務める杉山忠国社長は「立派な施設が完成した。この施設を活用して、岐阜をバドミントンの聖地にできたら」と話した。









