優勝メダルを胸に帰校した中京高ナイン=30日午後3時、瑞浪市土岐町、中京高校
優勝メダルを胸に帰校した中京高ナイン=30日午後3時、瑞浪市土岐町、中京高校
優勝メダルを胸に帰校した中京高ナイン=30日午後3時、瑞浪市土岐町、中京高校
優勝メダルを胸に帰校した中京高ナイン=30日午後3時、瑞浪市土岐町、中京高校

 第67回全国高校軟式野球選手権大会で史上最多11度目の頂点に輝いた中京高校ナインが30日、兵庫県明石市から岐阜県瑞浪市土岐町の母校に優勝旗を手に笑顔で凱旋(がいせん)した。

スマホ見せてグルメ・買い物お得に 岐阜新聞デジタルクーポン

 選手を乗せたバスが学校に到着し、優勝メダルを胸に日焼けしたナインが姿を現すと、教職員、保護者らが拍手で出迎えた。

 出迎え式で、和田尚校長が接戦を勝ち抜き、決勝では劇的なサヨナラ勝ちを収めたナインをたたえ「我慢比べの試合が続く中、小さなチャンスを逃さず勝利して優勝旗を奪還した」と語った。瑞浪市の山田幸男教育長は「新型コロナウイルス禍で厳しい環境の中、練習に励み、一戦一戦勝ち抜いた」と祝辞を述べた。

 平中亮太監督は「昨年2位の悔しさを晴らそうとスタートした直後からコロナで練習できない日々が続いたが、選手は前向きに体を鍛え挑んだ。地道にこつこつと努力を積み重ねた結果」、伊佐次快麻主将は「チーム一丸となり制覇できた。学校に帰ってきて優勝の実感が湧いてきた」と喜びを語った。

 31日は同校で優勝報告会が行われる。