ハードショットの打ち合いにも耐えられるストローク力が魅力の鵜飼有希
高い打点からの攻撃的なストロークが武器の池戸悠希子

 テニスのカンガルーカップ女子オープン2021は5月3日、長良川テニスプラザで開幕する。岐阜県勢は、鵜飼有希(フクシマガリレイ、恵那農高出)や池戸悠希子(LinkTS、蘇原中)ら計7人が出場し、国内の強豪に挑む。

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 同大会は、国際連盟公認大会として行われてきたが、渡航制限が続いていることなどから、今回は日本協会公認の国内大会として実施し、当初の名称「カンガルーカップ国際女子オープンテニス2021」から変更した。

 シングルス本戦には日本ランキング上位者ら21人と主催者推薦枠3人、予選通過者8人が出場。ダブルスは予選は行わず、16組が覇を競う。

 県勢では、シングルス本戦に鵜飼、池戸、兼山栞凜(山梨学院大、県岐阜商高出)、予選に宮本雪凪(県岐阜商高)、間宮万結(関高)、有鹿桃(県岐阜商高)、半田茜子(同)が、ダブルス本戦には兼山、鵜飼組と宮本、池戸組がいずれも主催者推薦枠で出場する。

 県内選考会1位の鵜飼は、ハードショットの打ち合いにも耐えられるストローク力が魅力。選考会2位の池戸は高い打点からの攻撃的なストロークが得意。選考会3位の兼山はサウスポーから繰り出すフォアハンドを武器に本戦に挑む。

 シングルスの予選は3、4日に行う。本戦はシングルスが5~9日、ダブルスが6~9日の日程で、決勝はいずれも9日を予定している。

 大会は無観客で行われ、動画投稿サイト「ユーチューブ」でライブ配信される。