大正時代に建設「宝物」旧岐阜県庁舎 15日からイベント通じ価値紹介 ライフスタイル 2022年9月9日 08:40 大理石が使われる玄関ホール階段=岐阜市司町(2013年撮影) 1924年に建設され、現在は使われていない旧県庁舎=同 1924年に建設され、現在は使わ... 残り626文字(全文:643文字) 続きを読むにはログインしてください。「電子版単独コース」「岐阜新聞併読コース」会員限定記事です。無料会員の場合は、マイページからコース変更手続きができます。各コースの詳細はこちら。 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース ライフスタイル 大正時代に建設「宝物」旧岐阜県庁舎 15日からイベント通じ価値紹介 関連記事 「鵜の銅像」うかいミュージアムで再デビュー 岐阜市役所旧本庁舎から移設 岐阜県庁前の公園「ぎふ結のもり」完成 県内の自然を表現 「火の見やぐら」モニュメントに 岐阜・美濃加茂市の伊深集落を守った歴史遺産 これからも地域見守る「三尊石組」 多治見署から特養ホームに移設 岐阜 岐阜市民会館「モダン・ムーブメント建築」に選定 適正な維持管理が評価 緑の桜「御衣黄」見頃、次第に赤く 岐阜・高山市 おすすめ記事 【通算100勝目】守備に自信も、対戦相手たちがすごかった 1983年春夏連続出場の岐阜第一・白木孝明さん㊤【甲子園100年ぎふ】(17) 秀吉が家臣ほめた朱印状公開「小牧・長久手の戦い、最終局面の貴重史料」 岐阜県博物館で11日から 650年続く祭り女性解禁「垂井曳やま」お囃子に参加、高齢化や人員不足 小中生ら「魅力伝えたい」 FC岐阜再び上昇気流へ、川上「11人で前進、チームの良さ体現したい」 3日アウェー長野戦