岐阜県と岐阜市は10日、県内40市町村などで新たに1543人の新型コロナウイルス感染と、5人の死亡を確認したと発表した。新規感染者数は前の週の土曜日(3日)から759人減少した。前週の同じ曜日を下回るのは18日連続。感染者は累計27万1015人となった。死者の発表は43日連続で、計535人になった。
死亡が確認されたのは、岐阜市の90代女性と80代男性、大垣市の90代女性、関市の80代女性、可児市の80代男性。5人とも基礎疾患があり、医療機関に入院していた。岐阜市の2人はワクチンの接種歴がなかった。
直近1週間の新規感染者数は計1万3752人で、前週と比べ約2割減った。9日時点の自宅療養者は1万436人で、宿泊療養施設の入所者は427人となった。重症者は1人増えて5人となった。
新たに公表したクラスター(感染者集団)は4件で、うち3件は高齢者福祉施設だった。1件は加茂郡白川町の医療機関。










