バスケットボールの男子Bリーグ3部(B3)第17節最終日は30日、5試合を行った。岐阜スゥープスはOKBぎふ清流アリーナで4位の静岡に64-75で敗れ、2連敗。通算成績は11勝19敗で順位は7位。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」岐阜は序盤に点差をつけられ、前半を34-41で折り返した。第3クオーターはシュートの精度が低く13得点にとどまり、流れをつかめなかった。第4クオーターにはフォワードのママドゥ・グアイらの得点で5点差に迫ったが、最後は突き放された。
岐阜は第18節第1日の3日、静岡市中央体育館で静岡と対戦する。
◆4Q追い上げまたも及ばず
第4クオーター残り55秒。岐阜スゥープスはガードの吉田健太郎が3点シュートを沈めて、5点差に迫った。3点差で惜敗した前日の29日に続く追い上げ。だが、タイムアウトを取った再開後、ミスから突き放されてまたもあと一歩及ばなかった。
静岡は日本国籍を取得した選手がおり、高さとスピードある外国人選手が3人同時にコートに立った。岐阜も外国人2人に加えて192センチ、100キロのフォワードの増本優太をスタメンに抜てきし30分弱起用して対抗したが、29日は85得点中62点、この日は75得点中60点をその3人に決められた。「外国人が3人出てくるのは初めて」と増本。「やられた部分もあったが、僕が出ることでスイッチで(マークを交代して)守れるのは強み。突き詰めて抑えられたらいい」と前を向いた。
連敗だが、いずれも完敗ではない。「勝てない相手ではない。外国人選手とのマッチアップになる場面も多くなるので、ディフェンスで止めることと、ファウルをかさませるプレーで貢献したい」と増本。悔しさを晴らす機会は中2日ですぐにやってくる。









