照り良く、煮上がった鮎の昆布巻き
昆布巻きの芯部になる鮎を炊く前に、型崩れを防ぐために鮎をみっちり並べる社員
伝統製法と最新の安全管理が融合し、生み出される製品=いずれも岐阜市東鶉、鵜舞屋

 縁起物として、おせち料理の定番にも挙げられる昆布巻き。中でも、清流・長良川を抱くこの地域にとって、鮎の昆布巻きはまさに〝岐阜の味〟と表現すべき逸品だ。明治10年創業の鵜舞屋では、受け継がれてきた煮炊きの製法を守りながらも、食の安全面を担保するために、最新の衛生管理技術が取り入れられた新工場での製造を、今年3月に開始した。古きと新しきを両方生かした製造工程に迫った。

無料クイズで毎日脳トレ!入口はこちら