迫力の音色を披露する加藤拓三さん(左)=中津川市高山、芝居小屋「常盤座」
迫力の音色を披露する加藤拓三さん(左)=中津川市高山、芝居小屋「常盤座」
息子たちと演奏する加藤拓三さん(左)=中津川市高山、芝居小屋「常盤座」

 米国に活動拠点を移す飛騨・美濃観光大使で和太鼓奏者の加藤拓三さん(41)=岐阜県恵那市大井町=の和太鼓コンサートが中津川市高山の芝居小屋「常盤座」であり、加藤さんが渡米前で最後となる演奏を披露した。

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 加藤さんは、3人の息子とともに「そよ風」「希望の唄」「感謝の道」など11曲を演奏し、来場者530人を魅了。渡米に向けて「和太鼓の音の魅力を世界に伝えてきたい。家族5人で約5年間、元気に頑張ってくる」と意気込みを語った。会場からは1曲ごとに大きな拍手が送られた。

 加藤さんは、2012年のぎふ清流国体、15年に揖斐川町などで開かれた全国育樹祭のほか、国際会議の晩さん会や首相官邸などでも演奏を披露してきた。4日に渡米し、カリフォルニア州を拠点に5~6年間で全米50州・計千回の公演を予定している。