岐阜県と岐阜市は26日、県内で25日に新たに866人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。感染者数は累計30万9502人となった。26日発表の死者は1人で、計615人となった。死者の発表は2日連続。

 死亡したのは大垣市の80代男性で、基礎疾患があり入院していた。重症者は19日連続でゼロ。

 県によると、新規感染者は全42市町村で確認された。直近1週間の新規感染者数の平均は663・29人。人口10万人当たり234・64人で、岐阜新聞社の調べでは都道府県別で15位の多さとなっている。三重県は25位、愛知県は37位。25日時点の病床使用率は12・1%、宿泊療養施設の入所者は165人。

 新たなクラスター(感染者集団)の公表は4件。高齢者福祉施設は2件で、可児市で8人、各務原市で7人。郡上市の病院で21人、郡上市の障害者福祉施設で5人の感染が分かった。