岐阜県と岐阜市は28日、県内で27日に新たに707人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。感染者数は累計31万937人となった。28日発表の死者は1人で累計618人。死者の発表は4日連続。

 死亡したのは、岐阜市の60代男性で、基礎疾患があり入院中だった。重症者は21日連続でゼロ。

 県によると、新規感染者は38市町村で確認された。直近1週間の新規感染者数の平均は704・14人。人口10万人当たりにすると249・10人で、岐阜新聞社の調べでは都道府県別で16番目の多さとなっている。三重県は25位、愛知県は32位。27日時点の病床使用率は13・2%、宿泊療養施設の入所者は188人となっている。

 新たなクラスター(感染者集団)の公表は2件で、いずれも医療機関。大垣市で17人、岐阜市で7人の感染が分かった。

■【グラフ】市町村別の感染状況
■【グラフ】岐阜県内の感染状況
■【グラフ】自宅療養、病床使用率、入院患者等の状況