岐阜県と岐阜市は4日、県内で3日に新たに453人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。感染者数の累計は31万7198人。4日発表の死者は4人で、累計630人となった。死者の発表は11日連続。
死亡が確認されたのは、大垣市の70代男性、安八郡神戸町の90代女性、中津川市の90代女性、岐阜市の80代女性の4人。いずれも基礎疾患があり入院中だった。重症者は28日連続でゼロ。
県によると、新規感染者は38市町で確認された。4日ぶりに新規感染者が千人を下回ったが、県健康福祉部の担当者は「祝日の影響で医療機関が休みであったため減少したが、直近の感染者数は増加傾向が続いている」と話している。
直近1週間の新規感染者数の平均は894・43人、人口10万人当たりにすると316・41人で、都道府県別で19位の多さとなっている。三重県は25位、愛知県は26位。3日時点の病床使用率は18・5%、宿泊療養施設の入所者は218人。
新たなクラスター(感染者集団)の公表は2件。美濃加茂市の高齢者福祉施設では7人、本巣郡北方町の障害者福祉施設では5人の感染が分かった。









