ダム湖底から縄文土器多数、赤谷遺跡「東西南北の文化入り交じる」岐阜・高山市で報告会 ライフスタイル 2022年11月5日 09:31 ダム湖底から見つかった遺物を並べた会場=高山市上一之町、飛騨高山まちの博物館 調査結果を報告する吉朝則富さん 岐阜県高山市荘川町の御母衣ダム湖... 残り481文字(全文:498文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース ライフスタイル ダム湖底から縄文土器多数、赤谷遺跡「東西南北の文化入り交じる」岐阜・高山市で報告会 関連記事 関東大震災99年、大井ダム建設にも影響 着工2年後に建設資金ストップ 太平洋戦争末期の秘匿飛行場、高校生3人が歴史掘り起こす 地下壕測量や証言収集 かつては丸型ゴンドラで絶景旅 恵那峡ロープウェイ、復活望む声も 遊歩道で歴史的発見!? 地中に室町時代の「四耳壺」 発掘好きの女性気付く、岐阜・瑞浪市 キムタク行列、岐阜市の熱狂伝える紙面展示 柳ケ瀬の今昔伝える写真も 関西の雑煮食材「祝だいこん」収穫始まる 岐阜市 おすすめ記事 〈詳報〉LRTを考える=まちづくりを考える 岐阜県がフォーラム【みのひだ乗り物探訪 第107回】 「能登カキ」食べて能登を応援 モレラ岐阜に期間限定の出張小屋 高級毛織物「尾州」の魅力伝える 岐阜県庁で企画展スタート 若手デザイナーが出品 ファッションや建築、ヴィジュアル領域の研究成果 岐阜市立女子短大の卒業発表会始まる