岐阜県と岐阜市は6日、県内で5日に新たに1035人の新型コロナウイルス感染と1人の死亡を確認したと発表した。前の週の日曜日(10月30日)と比べ、352人増え、2日連続で前週の同じ曜日を上回った。累計感染者数は32万31人となった。死者の累計は632人。

 死亡したのは海津市の80代女性。基礎疾患があり、入院していた。死者の発表は13日連続。

 県によると、新規感染者は37市町で確認された。直近1週間の新規感染者数の平均は1078・29人で、人口10万人当たりでは、381・45人。5日時点の病床使用率は22・1%で、宿泊療養施設の入所者は210人となった。

 新たなクラスター(感染者集団)の公表は5件。中津川市、恵那市、関市、郡上市、羽島郡岐南町の高齢者福祉施設で確認された。