岐阜県と岐阜市は7日、県内で6日に新たに536人の新型コロナウイルス感染と、1人の死亡を確認したと発表した。県内の累計感染者は計32万567人。死者の累計は633人となった。死者の発表は14日連続。

 死亡したのは、岐阜市の80代女性で基礎疾患があった。重症者ゼロは31日連続。

 県によると、新規感染者は37市町で確認された。直近1週間の新規感染者数の平均は1099・86人で、人口10万人当たりでは389・09人。岐阜新聞社の調べでは、岐阜県は都道府県別で15位の多さとなっている。愛知県は24位、三重県は26位。6日時点の病床使用率は22・0%で、宿泊療養施設の入所者は234人となった。

 新たなクラスター(感染者集団)の公表は4件。病院は2件で、美濃加茂市で11人、高山市で8人。グループホームも2件で、大垣市で10人、瑞穂市で8人の感染が分かった。