岐阜県と岐阜市は10日、県内で9日に新たに1476人の新型コロナウイルス感染と、1人の死亡を確認したと発表した。新規感染者数は前週の同じ曜日(3日)より236人多い。県内の累計感染者は計32万5413人。死者の累計は640人となった。死者が発表されるのは17日連続。
死亡したのは岐阜市の80代男性。男性は自宅で体調を崩し救急搬送先の病院でコロナの陽性が分かり、その後死亡が確認された。基礎疾患があった。重症者は34日連続でゼロだった。
県によると、新規感染者は39市町村で確認された。直近1週間の新規感染者数の平均は1238・29人で、人口10万人当たりでは438・06人。岐阜新聞社の調べでは、岐阜県は都道府県別で12番目の多さとなっている。愛知県は24番目、三重県は27番目。9日時点の病床使用率は29・1%、宿泊療養施設の入所者は229人。
新たなクラスター(感染者集団)の公表は8件。うち高齢者福祉施設が6件で、加茂郡川辺町では入所者ら13人の感染が分かった。この他、関市の障害者福祉施設で7人、岐阜市の医療機関で5人が陽性となった。









