自動車の世界ラリー選手権(WRC)の今季最終第13戦、ラリージャパン第3日は12日、愛知県岡崎市などで行われ、勝田貴元(トヨタ)は堅実な走りで総合5位から4位に上げた。3位のオィット・タナック(エストニア、ヒョンデ)との差は24秒6。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」ティエリー・ヌービル(ベルギー、ヒョンデ)が第12競技区間(SS12、14・74キロ)でエルフィン・エバンス(英国、トヨタ)を逆転し、総合首位に浮上。エバンスは4秒差で追う。第2日終了時点で3位につけていたカッレ・ロバンペラ(フィンランド、トヨタ)は、SS8で壁に接触してタイヤがパンク。マシンも損傷し、大きく後退した。
最終日は、岐阜県の恵那市、中津川市などで争われる。勝田は「見た目にはいい路面状況でも実際には(タイヤが)グリップしないなど、非常に難しいコンディションであまりいいペースでは走れなかった。それでも(表彰台に向けて)いい位置にいるし、最終日は雨の予報で何が起こるか分からないのでベストを尽くしたい」と追い上げを誓った。








