自動車競技の世界ラリー選手権(WRC)の日本ラウンド「フォーラムエイト・ラリージャパン」最終日が13日、岐阜県恵那市や中津川市などで行われた。トヨタの勝田貴元選手が3位に入り、キャリア3度目、日本では初めての表彰台に立った。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」勝田選手は、途中から雨が降り出す難しいコンディションの中で力走。恵那市で行われた第16競技区間(SS16)で4位から3位に上げると、最終SS19まで順位を譲らなかった。
各SSの観覧エリアのほか、移動区間に設定された恵那市岩村町の岩村本通りの沿道などには、大勢のファンや市民が詰め掛け、間近を通り過ぎるラリーカーに手や旗を振りながら熱い声援を送った。
ラリージャパンは10日に愛知県豊田市で開幕。世界各国で行われるWRCの最終戦に位置付けられ、日本での開催は12年ぶり、中部地区では初めて。36台のラリーカーが出場したが、初日からクラッシュなどが発生した影響でステージの中止が相次ぎ、波乱の4日間となった。









