岐阜県は8日、新型コロナウイルスの軽症者や無症状者を受け入れる宿泊療養施設として、新たに土岐市のホテルルートイン土岐(143床)と恵那市の恵那峡グランドホテル(49床)を借り上げ、いずれも10日から運用を始めると発表した。計192床あり、県内の宿泊療養施設は10施設で1463床に拡大する。

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 今回の追加で、県内の病床(817床)と合わせた収容能力は2280床となる。県内の宿泊療養施設には7日時点で847人が入所している。

 県内の宿泊療養施設は現在、岐阜圏域では羽島市にホテルコーヨー本館(285床)と別館(185床)、アパホテル岐阜羽島駅前(146床)、ホテルルートイン岐阜羽島駅前(184床)、ホテルルートイン岐阜県庁南(140床)、西濃では大垣市にホテルルートイン大垣インター(140床)、東濃では多治見市にトヨタ自動車研修用宿泊施設(135床)、飛騨では高山市に高山観光ホテル(56床)がある。