岐阜県と岐阜市は26日、県内で25日に新たに2321人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。前週の土曜日(19日)発表分より390人多く、感染者は累計35万3904人となった。26日発表の死者は5人で、累計684人。

 死亡が確認されたのは、岐阜市の50代女性と、揖斐郡大野町と可児市の80代男性2人、高山市の60代男性、中津川市の70代女性で、いずれも基礎疾患があった。死者の発表は8日連続。重症者はゼロのまま。

 県によると、新規感染者は42市町村で確認された。直近1週間の新規感染者数の平均は1932・86人で、人口10万人当たりでは683・77人。25日時点の病床使用率は42・6%、宿泊療養施設の入所者は295人となっている。

 新たに公表したクラスター(感染者集団)は9件。うち高齢者福祉施設が8件で、恵那市では14人の感染を確認。各務原市の医療機関でも9人の感染が分かった。

■【グラフ】市町村別の感染状況
■【グラフ】岐阜県内の感染状況
■【グラフ】自宅療養、病床使用率、入院患者等の状況