ワカサギ釣りメッカの伊自良湖、そもそも生息していなかった ライフスタイル レジャー 2021年11月22日 09:12 湖面にボートを浮かべ、紅葉の景色とともに釣りを楽しむ人たち=山県市長滝、伊自良湖 伊自良湖で釣れたワカサギ。現在は体長10㌢ほどという 岐阜県山県市長滝の伊自良湖でワカ... 残り1271文字(全文:1288文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース ライフスタイル ワカサギ釣りメッカの伊自良湖、そもそも生息していなかった 関連記事 人気ピーク時はUSJに匹敵 旧名称「花フェスタ記念公園」由来は? 隣接するJR鵜沼駅と名鉄新鵜沼駅 「競合より共存」運行の要、ともに重要視 濃尾地震で山林壊滅、植林の父「金原明善」が復興 私財で苗を無償提供 おとぎ話に出てきそうな外観「モザイクタイルミュージアム」建築家の藤森照信さんデザイン 読書家の町?図書館貸し出し冊数割合が県内1位のワケ 日常で楽しめる本充実 3メートル超の巨大絵馬登場、運気上がる白馬描く 岐阜・南宮大社 おすすめ記事 3メートル超の巨大絵馬登場、運気上がる白馬描く 岐阜・南宮大社 「福女選び」女城主の里で試される運と健脚 岐阜・恵那市で1月8日、参加募る 金華山で下山中転倒、足首骨折 岐阜市 世界遺産登録30年、合掌造り集落「結」を守る 岐阜・白川郷