岐阜県と岐阜市は24日、県内で23日に新たに3854人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。死者は12人で、今年8月26日、9月20日、12月13日発表の11人を上回り、過去最多となった。
死亡が確認されたのは、100歳以上が山県市の女性▽90代が養老郡養老町の女性、関市の女性、郡上市の女性、羽島市の女性、可児市の男性▽80代が岐阜市の男女と揖斐郡池田町の男性▽70代が羽島郡岐南町の男性▽60代が岐阜市の男性と瑞浪市の男性。全員に基礎疾患があった。岐阜市の60代男性は救急搬送先で感染が分かった後、死亡した。他の11人は入院中か施設療養中だった。死者の発表は19日連続で、累計819人。重症者は6人のまま。
新規感染者は前の週の土曜日(17日)発表分より753人増え、5日連続で前週を上回った。感染者数は累計42万9178人。
18~24日の1週間に発表された感染者数は計2万3123人で、前週の1・13倍だった。1倍超は11週連続。新規感染者の平均は3303・3人、人口10万人当たりでは1168・57人だった。23日時点の病床使用率は49・3%となり、4日ぶりに50%を下回った。宿泊療養施設の入所者は442人。
新たに公表したクラスター(感染者集団)は7件で、内訳は高齢者福祉施設6件と医療機関1件だった。








