岐阜県と岐阜市は6日、県内で5日に新たに4975人の新型コロナウイルス感染を確認した、と発表した。前の週の同じ曜日(12月30日)の発表分より2108人多かった。累計感染者数は46万9809人。死者は5人で、計888人となった。
死亡が確認されたのは90代が加茂郡富加町の女性、80代が大垣市と美濃加茂市の女性、70代が養老郡養老町と岐阜市の女性。全員に基礎疾患があり、岐阜市と美濃加茂市の女性は自宅で体調が悪化し、救急搬送先で陽性が確認された後に亡くなった。ほかの3人は入院中だった。死者が発表されるのは32日連続となる。重症者は4人のまま。
新規感染者は全42市町村で確認された。直近1週間の新規感染者の平均は2960・4人で、人口10万人当たりでは1047・3人と4日ぶりに1千人台に乗った。5日時点の病床使用率は52・9%、宿泊療養施設の入所者は296人。
新たに公表したクラスター(感染者集団)は13件。内訳は医療機関3件、高齢者福祉施設8件、障害者福祉施設2件。
また、県は陽性が確認された3人について、BQ1・1(通称ケルベロス)に感染していたと発表した。













