岐阜県と岐阜市は8日、県内で7日に新たに910人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。前の週の水曜日(1日)発表分と比べて125人減少し、22日連続で前週の同じ曜日を下回った。感染者数は累計52万7603人。死者の発表は1人で累計1052人となった。

 死亡が確認されたのは美濃加茂市の60代男性で、基礎疾患があり入院していた。死者の発表は65日連続。重症者は1人増えて5人となった。

 県によると、新規感染者は41市町村で確認された。直近1週間の新規感染者数の平均は820・7人で、人口10万人当たりでは290・3人。7日時点の病床使用率は28・3%。宿泊療養施設の入所者は100人となった。

 新たに公表されたクラスター(感染者集団)は4件で、いずれも高齢者福祉施設。また県は、感染が確認された1人が変異株BQ・1に感染していたと発表した。