岐阜県と岐阜市は23日、県内で22日に新たに351人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。前の週の木曜日(16日)発表分と比べて174人減少した。感染者数は累計53万4891人となった。死者は1人確認され、累計1086人となった。

 県によると、死亡したのは恵那市の80代男性で、基礎疾患があり、救急搬送先で陽性が判明した。新規感染者は40市町村で確認された。重症者は2人のまま。

 直近1週間の新規感染者数の平均は375・3人。人口10万人当たりでは132・76人で、2日連続で150人を下回った。22日時点の病床使用率は17・3%で、宿泊療養施設の入所者は61人となっている。

 新たに公表されたクラスター(感染者集団)は3件あり、内訳は医療機関が2件、障害者福祉施設1件。それぞれ6~12人の感染が判明した。