岐阜県と岐阜市は24日、県内7市で計13人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。感染者数は累計9230人となった。

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 23日時点の入院患者は140人で、病床使用率は17・9%。24日時点の重症者は7人と、3日連続で10人を下回っている。

 新たに確認されたクラスター(感染者集団)はなかったが、2件のクラスターが拡大した。このうち土岐市の宗教施設で発生したクラスターは、信者ら7人が増えて26人となった。各務原市の高齢者福祉施設関連のクラスターは1人増えて8人となった。

 関市や土岐市、加茂郡富加町などの職場、家族らに広がった県内で過去2番目の規模となる128人のクラスターや、岐阜市のホットヨガスタジオ「ロイブ岐阜店」関連の81人のクラスター、土岐市の土岐商業高校関連の22人のクラスターなど5件のクラスターは、新たな感染者が確認されず終息した。

 新規感染者の居住地別は土岐市5人、可児市3人、岐阜市、大垣市、恵那市、各務原市、瑞穂市が各1人。年代別は10歳未満、40代が各1人、10代、30代、50代、60代が各2人、20代3人。

【動くグラフ】新型コロナ感染者数の推移