3回目のワクチン接種を受ける医療従事者=美濃加茂市古井町、中部療護センター

 新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種が1日、岐阜県内でも医療従事者を対象に始まった。

 美濃加茂市古井町の木沢記念病院では、隣の中部療護センターに接種会場を設け、同病院の医師や看護師ら217人がワクチン接種を受けた。今回の接種は第1クールとして計5日間を予定し、全体の約8割となる938人に実施する。条件が整った段階で残りの職員を対象に接種していく。

 同病院によると、ワクチン2回接種を終えた職員の割合は99%という。山田実貴人副院長は「副反応対策として、本日の接種者は明日休みの人を対象にした。第6波が来ても対応できるよう、万全を期したい」と話した。