古田肇岐阜県知事は1日夜、「オミクロン株」の感染者と航空機で同乗していた濃厚接触者2人が岐阜県内在住者と明らかにした。いずれも検査で陰性だったという。

 県によると、1人目は28日にナミビアから、2人目は27日にペルーからそれぞれ成田空港に到着した航空機に同乗していた。1人目は成田空港近くの宿泊施設、2人目は県内の宿泊療養施設で14日間の待機をしている。

 古田知事は「オミクロン株のみならず、次の波に対して十分な警戒を持って備えていくという姿勢には変わりない」と強調し、「基本的な感染症対策を徹底していただくことが大事」と呼び掛けた。