華やかな和紙の花みこしが呼び物の「美濃まつり」が8日、4年ぶりに岐阜県美濃市中心部のうだつの上がる町並みを中心に開幕した。開催を待ちわびた住民らが4年分の思いを込めて花みこしを勢いよく乱舞させ、町並みに春の訪れを告げた。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」江戸時代から続く八幡神社(美濃市上条)の祭礼で、「花みこし」「山車・練り物」「流し仁輪加」の三つからなる。新型コロナウイルス感染拡大の影響などで3年連続で中止していたが、今年は規模をやや縮小して開催した。
午前11時前、神社に集結した各町のみこしは、神職からおはらいを受けると「オイサー、オイサー」のかけ声とともに町に出発。町並みの辻々で乱舞し、一帯を熱気で包んだ。夜は美濃流し仁輪加の上演も行われた。9日は山車・練り物の披露がある。






