5月の鮎漁解禁控え稚鮎2万匹を放流 岐阜・長良川漁協組合員ら「はじめ式」 レジャー 2023年4月14日 08:43 稚鮎を放流する玉田和浩組合長(左)と柴橋正直市長=岐阜市長良、長良川 解禁を前に放たれた稚鮎=同 来月の鮎漁の解禁を前に、長良川漁... 残り366文字(全文:383文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース レジャー 5月の鮎漁解禁控え稚鮎2万匹を放流 岐阜・長良川漁協組合員ら「はじめ式」 関連記事 遡上減少もレッドリスト削除「長良川の鮎」放流と識別困難 漁業関係者の反発背景、岐阜市 水温上昇のせいで漁獲量減?稚鮎、早期放流で調査 岐阜・長良川、漁期前倒し可能性探る カフェで鮎の塩焼きも販売 「岐阜トーキョー」25日にオープン 上野から都心に移転 川魚料理や生のモクズガニ、独自ブランド「川のテロワール」長良川食文化PR 岐阜市のORGAN アマゴ3300匹、長良川に放流 1日の釣り解禁に合わせ 長良川漁業協同組合 新雪ゲレンデ初滑り 郡上のスキー場オープン おすすめ記事 飛騨の進学校は「真摯な挑戦」を積み重ねる 伝統+探究+DX&AIで時代を切り拓く!【ぎふ高校研究】 参政党岐阜県連、次期衆院選の公認候補が会見 岐阜3区と4区 3万個の光、冬の思い出に 可児市のアーラでイルミネーション 路線バス運転手、1日2時間勤務でもOK 岐阜バスが短時間契約の募集開始