水温上昇のせいで漁獲量減?稚鮎、早期放流で調査 岐阜・長良川、漁期前倒し可能性探る 社会 2023年3月21日 09:33 稚鮎を流す保育園児ら=関市池尻の長良川右岸 長良川に放流される稚鮎を見守る児童ら=岐阜市、長良川左岸 長良川の鮎の生育や漁獲量などと水... 残り592文字(全文:609文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 水温上昇のせいで漁獲量減?稚鮎、早期放流で調査 岐阜・長良川、漁期前倒し可能性探る 関連記事 カフェで鮎の塩焼きも販売 「岐阜トーキョー」25日にオープン 上野から都心に移転 さかなクン、鮎やイワナの生態紹介 岐阜・飛騨市で講演会 川魚料理や生のモクズガニ、独自ブランド「川のテロワール」長良川食文化PR 岐阜市のORGAN もし輸入止まったら…岐阜県産食材だけで生活できる?記者が1週間検証 「買う以外の手段」重要 アマゴ3300匹、長良川に放流 1日の釣り解禁に合わせ 長良川漁業協同組合 JR瑞浪駅南の再開発、駅前交差点をラウンドアバウトに変更 岐阜県都計審が承認 おすすめ記事 国政に物おじせぬ言動【岐阜市長2期目 柴橋正直氏の現在地】(上)政治家として 中小景況感が悪化、製造業が大きく下落 岐阜県内10月動向 JR瑞浪駅南の再開発、駅前交差点をラウンドアバウトに変更 岐阜県都計審が承認 岐阜・瑞穂市発祥、「甘柿の王様」富有柿 実りの秋、樽見鉄道の列車とともに【みのひだ乗り物探訪 第105回】