高田明浩四段

 岐阜県各務原市在住のプロ将棋棋士、高田明浩四段(19)は10日、大阪市の関西将棋会館で指された第15回朝日杯オープン戦一次予選1回戦で、アマチュアの福間健太さん(32)を70手で破った。4月のプロ入り後の通算成績を8勝1敗とした。

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 全棋士と女流棋士3人、アマチュア10人が参加する朝日杯は、持ち時間各40分の早指し棋戦。後手番の高田四段は序盤不利の展開だったが得意の終盤に逆転、持ち時間を17分残して勝利した。

 高田四段の次局は15日の名人戦順位戦で今泉健司五段(48)と戦う。朝日杯2回戦では、高田四段がプロ初戦白星を挙げた矢倉規広七段(46)と対局する。