日本列島は17日、高気圧に広く覆われ、全国的に気温が上昇した。岐阜県揖斐川町では35・1度を観測し、全国で今年初めて最高気温が35度以上の猛暑日となった。気象庁によると、1993年5月13日に次ぐ、観測史上2番目の早さ。各地で今年1番の暑さとなった。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」揖斐川町三輪の国道417号の揖斐川に架かる岡島橋のたもとに設置された電光掲示板は、午後4時を過ぎても35度を表示。付近を通る下校中の中学生は水筒を携え、制服の袖をまくって暑さをしのいでいた。
県によると、17日午後4時までに、県内で6人が熱中症の疑いで救急搬送された。このうち、中等症は13歳の男女2人で、いずれも各務原市の中央中学校の2年生だった。
市教育委員会によると、同校では午前中に運動場で行った体育の授業の終了後、2年生3人が吐き気などの体調不良を訴えて昼過ぎに病院に搬送され、うち2人が中等症と診断された。授業では体育祭に向け、リレーなどの練習をしていた。3人とも症状は改善し、自宅に戻っているという。









