保育園の持ち物減らす「おむつサブスク」拡大 保護者は記名不要に、園は管理負担減 教育 社会 ライフスタイル 2023年5月17日 08:16 業者から配送され、園内で保管されている紙おむつとお尻ふき。利用する園児のロッカーに移し替える=岐阜市福田町、ながらこどもの森 保育施設に通う子どもの持ち物を減... 残り1076文字(全文:1093文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 教育 保育園の持ち物減らす「おむつサブスク」拡大 保護者は記名不要に、園は管理負担減 関連記事 「育休退園」上の子も追い出される…なぜ?家で終日2人育児「つらい」 理由は保育士不足 謎ルール「おむつ持ち帰り」廃止広がる、保育施設で処分「確認する親少数、保育士も手間省ける」 おちんちんの皮むくべき?大きさは?子育ての教科書 悩むママの味方、泌尿器科医が本出版 園児の使用済み紙おむつ、園で一括処分検討 岐阜・大垣市、持ち帰り廃止へ 鈴木ちなみさん、シンガポールで育児&仕事「今までなかった楽しさ」 同郷大学生からインタビュー 可児市運動公園グラウンドの命名権決まる 来年4月供用開始へ おすすめ記事 【森嶋ルポ】「徹底してやり切る」「甲子園に魔物はいない」 全国4連覇・中京と甲子園4強の県岐阜商、2監督の“逆転思考” 【ぎふ高校野球】 「自分を変えたい」ならここ! 少人数で学び直し×就労体験で人生を開く八百津の高校 【ぎふ高校研究】 可児市運動公園グラウンドの命名権決まる 来年4月供用開始へ 国道21号の立体化延伸、起工式 岐阜市内5キロ区間を8車線に