人気お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二さん(40)が馬主を務める競走馬オマタセシマシタ(牝馬、3歳)が24日、岐阜県羽島郡笠松町の笠松競馬場で行われた3歳戦(1400メートル)に出走した。斉藤さんも初めて来場し、愛馬の激走に声援を送ったが、10頭中9着に敗れた。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」今回は門別でのデビューから12戦目、笠松では3戦目。3番人気のオマタセシマシタは、3枠3番から出走。好スタートを決めると内を通って1コーナーを回るが、向正面でずるずると後退。スパートを仕掛けるも及ばなかった。
レース後、斉藤さんは同馬を管理する笹野博司調教師と渡辺竜也騎手と対面。笹野調教師は「(前の馬が蹴り上げたときに飛ぶ)砂をかぶるのを嫌がってスピードに乗れなかった」などと敗因を分析し、「走りを修正して次戦に挑みたい」と語った。斉藤さんは、悔しさをにじませながらも「無事に走らせてくれてありがとうございました」とお礼を述べた。
レースは馬主席から見届けた斉藤さんだったが、レース前にはファンとの写真撮影やサインに応じる場面もあり、大勢の来場者で盛り上がった。
斉藤さんは芸能界でも指折りの競馬好きとして知られ、2021年にトリオ名の由来となった名馬ジャングルポケットの子であるオマタセシマシタを購入。門別競馬場と金沢競馬場で計9戦した後、昨年末に笠松に移籍し、今年1月の移籍初戦で初勝利を挙げた。2月のレース後に故障が見つかったため休養に入り、今回が復帰戦だった。















