イオンモール土岐(仮称)の建設が進む工事現場=土岐市土岐津町土岐口(本社契約ヘリから)

 岐阜県土岐市土岐津町土岐口に2022年秋の開業を予定する「イオンモール土岐(仮称)」について、イオンモール(千葉市)は17、18日、大規模小売店舗立地法が義務づける地元説明会を土岐市文化プラザ(同市土岐津町土岐口)で開いた。同社の担当部長は「ゆったりと丸一日楽しめるような東濃エリアの新たなランドマークとして、地域の魅力向上を目指したい」と語った。

 建物については計7棟あり、小売店舗などが入る2階建てのモール本棟のほか、本棟東側に温浴施設やゴーカートのサーキット場、カフェなどの多目的スペース、中古自動車販売店、住宅展示場、ガソリンスタンドを計画していると明かした。

 店舗面積の合計は3万4763平方メートルで、営業時間は午前6時~午前0時。駐車場の収容台数は3151台で、駐輪場の収容台数は404台。

 質疑応答の時間では東濃地域待望の映画館ができるのかといった質問が上がり、担当者は「期待される多くの声にしっかり対応していかなければならないと思ってはいるが、ただ今入店希望テナントと協議中で公表できる要件でない」と述べるにとどめた。