岐阜県高山市荘川町一色の市営一色牧場で8日、繁殖雌牛の放牧が始まった。標高約千メートルの広大な牧場で、出産を控えた雌牛が伸び伸びと過ごしている。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」母牛が足腰を鍛えてストレスなく過ごし、畜産農家の経済的負担も減らそうと、市が毎年行っている。10月ごろまで、市内の畜産農家の計約500頭を五つの牧場で放し飼いする。
この日は19頭がトラックで運び込まれ、獣医師が順番に虫よけ薬を塗布。柵が開くと牛たちは次々に飛び出し、牧草をはんだり群れになって駆けたりしていた。

















