【4回戦】長良が接戦を制した。長良は二回に先制、四回に1点追加。六回に逆転されるが八回に相手の守りのミスから同点に持ち込んだ。九回に三塁打からつくったチャンスに犠牲フライで得点し、サヨナラ勝ちした。関商工は粘ったがあと一歩届かなかった。