母校の中京高校を訪問し、在校生の前でポーズを取る松田宣浩選手=瑞浪市、中京高校
母校を訪問し花束を受け取った松田宣浩選手(中)=瑞浪市、中京高校

 今季限りでの現役引退を表明しているプロ野球巨人の松田宣浩選手(40)は4日、岐阜県瑞浪市にある母校の中京高校を訪問し、「お世話になった人にあいさつをさせてもらった」と思いを語った。

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 松田選手は滋賀県出身。中京商高(当時)2年時に2000年夏の甲子園に出場した。06年にソフトバンクに入団。持ち前の打力に、「熱男」と叫ぶパフォーマンスで人気を博した。22年に巨人に移籍、今年9月に現役引退を表明。18年間のプロ生活に終止符を打つ。

 

 松田選手は、玄関を埋めるほど集まった在校生の大歓声と拍手で迎えられた。代表生徒から花束を受け取った松田選手は「高校3年間があったからプロに行けた。23年前に甲子園出場を決めた長良川球場でこの夏、巨人の選手として試合ができたこともうれしかった」と喜びを語った。