岐阜新聞・岐阜放送懇談会新春合同例会で竹下景子さん(前列左から3人目)と三本締めをする出席者たち=11日午後1時18分、岐阜市長良、岐阜グランドホテル

 岐阜新聞・岐阜放送懇談会の岐阜・西濃新春合同例会は11日、岐阜市長良の岐阜グランドホテルで開かれた。岐阜関ケ原古戦場記念館アンバサダー、ぎふ木遊館名誉館長を務めるなど県にゆかりの深い俳優竹下景子さんの講演会では「生涯俳優として」をテーマに、杉山幹夫岐阜新聞社最高顧問と対談した。

 新型コロナウイルスの感染対策を講じて行い、感染増加を受けて恒例のパーティーは取りやめた。講演会に先立ち、矢島薫岐阜新聞社長があいさつし「地域密着を合言葉に皆さまに支えられて昨年創刊140年を迎えた。長い道のりの歴史を紡ぐことができた。2022年は『We Love Gifu』のキャッチフレーズで地域密着をより進め、より泥くさく活動していきたい」と話した。山本耕岐阜放送社長は「今年は開局60年の節目。原点を忘れず、災害のみならず、県民に必要とされる情報を伝える放送局を続けていく。エンターテインメントでも楽しんでもらえる放送を届けられる1年にしたい」と抱負を語った。

 講演会後、来賓の古田肇知事、柴橋正直岐阜市長の祝辞に続き、十六フィナンシャルグループ、十六銀行の村瀬幸雄会長による三本締めで例会を締めくくった。