岐阜県大野郡白川村と石川県白山市を結ぶ「白山白川郷ホワイトロード」が21日、開通した。昨年は石川県側が土砂災害の影響で通行止めとなっていたため、全線開通は2年ぶり。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」同ロードは白山国立公園内にある全長33・3キロの有料山岳道路で、白山周辺の雄大な景色を眺めながらドライブを楽しめる。石川県側は土砂崩れのあった斜面が復旧、6月19日に開通していた。岐阜県側では1月に発生した雪崩で橋が流され、仮橋を整備したことから全線開通が例年より1カ月ほど遅れた。
白川村馬狩の馬狩料金所前で開通式が行われ、道路を管理する県森林公社の髙井哲郎理事長が「豊かな自然を満喫してほしい」とあいさつ。20日夜から待っていたという愛知県岩倉市の男性(69)は「前回は2番目だったので、今年は1番に通れてうれしい」と話した。
通行は11月10日までの予定。










